木目の天井に合わせて、ダウンライトのフチを黒にした点もポイントです。
屋外用を除くオーデリックのすべての照明器具が音声コントロールに対応いたしました。
ダウンライトは、昼白色にも、電球色にも、その中間色にも、好きに「調色」ができるようにしましたが、結局は一番白い昼白色ばかり使っています。やはりパソコン作業や読書、勉強などには白い光が合うように思います。
自然とその場所に視線が集まるようになり、北欧インテリアを印象付けてくれます。
ダウンライトを活用して、洗練されたリビング空間を演出するためのポイントを、ぜひ参考にしてください。
他の照明器具と比べて、ダウンライトは空間を圧迫せず、すっきりとした雰囲気を演出できるのが大きな魅力です。
自由に配置できるため難易度は高くなりますが、プロの設計士と相談することで好みのデザインにすることが可能です。
照明が低い位置にあるため視界に入りやすくアクセントとしての効果もあります。
しかし、ダウンライトは小さな電球なので、広い空間に対して複数灯つけなければいけません。
寝室には調光、調色機能の付いたダウンライトがおすすめです。普段は明るく昼白色の光に調整し、就寝前は暗めの電球色で眠りに就きやすい落ち着いた空間に調整することができます。
「スマートホームを創る」と言う目標を掲げ、2020年に新築を建てた経験をもとに家づくりに関する情報をゆる〜く配信していきます。
さまざまな土地に対する建築実例も紹介していますので、ぜひご覧くださいね。
調光機能付きのダウンライトを選ぶことで、シーンに応じた最適な明るさを実現できます。
ということで、自己責任にはなりますが、他のメーカーの電気でもペア点灯できますよということを書いておきます。 read more